


rasox(ラソックス)ご存知の方は多いと思いますが、再度ご紹介。
「足首はL字なのに、なぜ靴下はL字じゃないの?」のフレーズで有名なrasox。1991年にインディーズスポーツブランドとして誕生し、足を開放し、履いて快適と思える靴下。ソックスのはき心地に、革命を起こし続けてリピーターを増やし続けています。
今までの靴下がL字じゃなかったのは、L字にするのが難しいからという単純な理由なんです。ですが、ラソックス社は製造機械に独自の改良を加え、L字の靴下を作る手法を開発しました。もちろん特許を取っている技術なんです。
そんなrasoxから今期新しいラインナップが満を持して出ました。それはカバーソックス。
男性の方には、見えない靴下と言った方が解りやすいかもしれません。まずは画像でご紹介。
ステップスブログをご覧の皆様こんにちは。下北沢店渡辺です。
寒い寒いとこの時期は誰もが口癖になっていますが、店内はもう春物の商品が日々着々と届いております。そんな中から今回僕がおすすめするのがNIKEフライニットチャッカ。
ナイキが誇る最新の製造技術「ナイキ フライニット」を採用し、軽量性と快適なクッションを実現したナイキ フライニットチャッカ。
従来のフットウエアの製造方法の常識を覆す「ナイキ フライニット」テクノロジーにより、糸で精密に編み上げられたワンピース構造のアッパーは軽量かつ製造工程における素材のロスを最小限に抑えています。またダイナミックフライワイヤーテクノロジーにより抜群のフィッティングです。
ソールには「ルナロンフォーム」を採用しソフトで弾力のあるクッション性です。
カラーはブルーとグリーンの展開でどちらも今期のトレンドカラー。
EELの別注サクラコートの足元に合わせてもらうと、とても素敵です。と言う事で2月1日からはEELサクラコートのイベントも始まります。素敵な春物と一緒にご来店お待ちしております。では。
新年になって初めての登場です。明けましておめでとうございます。下北沢店佐々木です。
先日、遅ればせながらの初詣に行って参りました。向かった先は明治神宮。
冬の凛とした空気と砂利道が心地よかったです。おみくじもしましたが、結果は「大吉」や「凶」などは書いていませんでした。毎日を感謝し、コツコツと仕事に励むことが幸せ、長生きの良薬とありました。このお告げ通り、コツコツと人間として成長していけるよう努めていきたいと思います。
さて、この週末は比較的暖かくて春の気配を感じました。下北沢店にも春の気配が段々と近づいてきています。
今日は佐々木的おすすめ新作をご紹介します。まずはメンズ。
EELのモンブランパンツです。
こちらカットソー地のスウェットかと思いきや、実は細畝のコーデュロイをスウェットのように見立てた逸品。スウェットだと思って触ったらコーデュロイで衝撃を受けました。テーパードが美しく、カジュアルにもきれいめにも使って頂けます。
また、こちらのパンツは縫製面でも驚きの仕掛けがあります。
実はこの縫製、基本的にはカットソーの縫製技術なんです。それをあえて布帛でやってしまうところがさすがEEL。遊び心と物作りへの妥協を許さない心を持ち合わせたブランドだと思います。
色はグレー、チャコールグレーの2色展開です。
続いてはレディース。
O'NEIL OF DUBRINのキルトスカートです。
リネンの中でも最高峰と言われているアイリッシュリネンを使ったこちらは着心地、風合い、見た目の可愛さどれをとっても言う事なしです。
こちらは3色展開となっています。
さて、佐々木のおすすめの新作はいかがでしたでしょうか?その他にも続々と新作が入荷しておりますので、ぜひ下北沢店にいらしてください。
また、「STEPS×EEL=別注サクラコート」のNEWSはご覧になっていますか?
いよいよ来週の2月1日土曜日より、イベントスタートとなります!!サクラコートは勿論のこと、その他のEELの素敵なアイテムも盛り沢山となっていますので是非いらしてください。
それでは、また。