2021.04.14

一日一服 / モノとコト SEEK&FIND

“洋服を通じてお客様のライフスタイルをより豊かにすること”

 

僕が入社したときからずっと変わらないSTEPS、SEEK&FINDの理想とするあり方で、

 

ここには物質的側面と精神的側面の2種類があると思っています。

 

前者には”本当に良いモノ”を自分たちの経験やフィルターに基づいて提案すること。

 

後者には”購入後、その先にある日常への提案やきっかけづくり”にあると思っています。

 

“買って終わり”ではなく、”買って始まり”です。

 

今回のブログはそんなお話し。

 

大義名分を掲げながら、僕が皆さんに先述のような提案ができているかは”?マーク”が浮かびますが、

 

自分自身が”洋服を通じてライフスタイルがより豊かになった”と思えたことを少し。

 

例えば、BANANATIME

 

 

シルク100%のプロダクトは常に贅沢で、心地の良い時間を提供してくれます。

 

その魅力にどっぷりと浸かっている毎日。

 

鮮やかでユニーク、見るものを明るい気持ちにしくしてくれるオリジナルの柄は、

 

デザイナーのJuliaとNaoyoが旅先で古いテキスタイルや自然からインスピレーションをうけたものが多いです。

 

古布にせよ自然(海や、花など)にせよ、どういう風に目に映ったものを解釈して、デザインに落とし込むのか。

 

気になりだした僕は、公園に行くたびに色々な角度で植物をみるようになりました。

 

 

 

例えば、City Lights Bookstore

 

 

サンフランスシスコ・ノースビーチに1953年から続く老舗書店。

 

このキャップは、ビートカルチャーの代表的な作家の1人、アレン・ギンズバーグがCity Lights Bookstoreから出版した詩集・HOWLをモチーフにしたもの。

 

せっかくなのでビートカルチャーを調べ、ウィリアムバロウズやジャックケルアックを知り、映画”カッコーの巣の上で”をみる。

 

 

マーフィー演じるジャックニコルソンの着こなしに憧れ、また新たなスタイルにチャレンジしたくなったり、

 

アメリカンニューシネマに興味を持ち、”明日に向かって撃て”や”真夜中のカーボーイ”をみてみる。

 

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まだまだ勉強不足で、浅はかな知識をお披露目してしまい恥ずかしいばかりですが、

 

こうして一つの洋服を通して、洋服以外のモノ・コトにも興味の対象が広がり、

 

モノの見方や時間の過ごし方が変化していくことも豊かなことの一つであると思います。

 

きっと洋服に限ったことではなく、

 

“新しいモノを取り入れること”や、

 

“新しいコトを始めること”で得られることって沢山ありますよね。

 

“洋服を通じてお客様のライフスタイルをより豊かにすること”

 

洋服を一つのきっかけにして、その先にある”興味の持てそうなもの”まで共有できたら販売員冥利に尽きるなと思います。

 

はい、まだまだ勉強不足もいいとこなので、引き続き精進いたします。

 

どうか、暖かな目で。。苦笑

 

それでは。

 

SEEK&FIND 國枝

 

 

 

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