2020.06.06

JOHN SMEDLEY / style sample
SEEK&FIND

2019年秋冬より当店では久しぶりに展開をしているJOHN SMEDLEY

誰かの憧れであり、誰かのスタンダードであろうファインゲージニットウェアブランド。

 

 

 

1784年創業とその歴史は2世紀を超え、現在に至るまでスメドレー家族によって経営されています。

職人たちが230年以上にわたって築き上げた手作業の仕上げ技術、素材への拘りは今もなお世界中にファンが多くいます。

 

春夏に使用するシーアイランドコットン素材は、

秋冬のメリノウールと並びJOHN SMEDLEYを語るうえで外せないファブリックです。

 

 

シルクのような光沢をもち、カシミアのような滑らな肌触りが特徴の極上素材。

そのキメの細かさから、繊細な印象を抱かれるお客様も少なくないかと思います。

 

しかし、JOHN SMEDLEYを所有する諸兄は口を揃えてこう言います。

「JOHN SMEDLEYはダメにならない。」

「JOHN SMEDLEYは毛玉がほとんどできない。」と。

 

もちろん、ブラッシングなどお手入れをしてのことですが、

僕自身も同じような感覚を持っています。

 

頑丈で安心できる理由、自宅でのお手入れ方法など、

気になる方はお調べいただくか(老舗ブランドだけありすぐに情報が出てきます。)、

是非店頭にてお尋ねください。

 

 

今回のトピックスでは、JOHN SMEDLEYの歴史や背景ではなく、

スタイリングに注目してご紹介いたします。
 
というのも、近年は日本別注なる日本だけで展開するモデルがあるのです。
いわゆるタイトでドレッシーな品行方正な佇まいではなく、
やや肩を落として着るようなゆったりとしたシルエットなんです。
久しくJOHN SMEDLEYをチェックされていない方からすると凄く新鮮に見えるかと思います。
 
 
 
そこで、個人的にお奨めなJOHN SMEDLEYをよりリラックスさせた合わせを少しご紹介。
 
 
柄モノのワイドパンツで、全体をワントーンでコーディネート。
この配色は、ベージュのチノパンに変えてもバランスが良いかと思います。
着用サイズはMサイズでやや肩回りにゆとりがあることで、リラックスした表情に。
 
 
カジュアルに着るなら、外せないのがデニムとのスタイリング。
デニムのタフで頑丈な素材感と、
シーアイランドコットンならではのドーレプ感。
普通のロンTだとアメカジっぽさが強く出るコーディネートも、
ニットを選択するだけでグッと品のある雰囲気に仕上がります。
 
 
続いては、大好きBANANATIMEと。
19SSのチョコブロックという独特の柄。
心地よいものと心地よいものの組み合わせ。
足元にも快適さを求めてNewBlanceにしましたが、これは個人的には失敗。笑
ビルケンシュトックのチューリッヒあたりが丁度良さそうです。
 
 
サイズアップで履いているホワイトデニム。
JOHN SMEDLEYの昔からのイメージでは細身のテーパードした白パンとの合わせが王道ですが、
今期はこのくらいざっくりと着たい気分。
“らしくない感じ”がお気に入りです。。
 
 
今回は私物合わせということで、
僕が購入したBROWNのみのスタイリングとなりましたが、参考になっていただければ幸いです。
 
心地よさ、使い勝手の良さが抜群で色違いも気になってしまいました..
追加購入した際には、またご紹介させていただきますね。
 
それでは。
 
SEEK&FIND 國枝