こんにちは。自由が丘店の青木です。
最近は暑さも落ち着いてきていますね。個人的に今の気温くらいだと出掛けるのに丁度いいな、と感じます。というわけで、今回はアメリカン・ポップ・アート展へ行って来ました!
簡単に言いますと、ポップ・アートとは1960年代に盛んになった大量生産・大量消費の大衆文化を主とした芸術活動を指します。これらの作品は広告などにも利用されているのでとてもなじみやすい芸術の一つではないかと私は思います。
普段、あまり芸術作品に関心がない方でも楽しめる展覧会となっていますよ。
そして、なんと言っても見所は日本初公開となるアンディ・ウォーホールの「200個のキャンベル・スープ缶」です。みなさん一度は見たことがあるであろうこの作品。
ミュージアムショップにて実物のキャンベール・スープ200個が置いてありました。お土産としても販売されているので、もし訪れた際には買って帰って夕食にいかがでしょうか?10月21日までとなっておりますので機会があれば是非!
それでは、また。
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