2014/10/03 Fri [STEPS下北沢]
加藤のこんなんやってました~愛着があるもの編~
[STEPS下北沢]
Kazuyoshi Kato
1986年3月5日生まれ。出身は山口県は下関。
飲食をこよなく愛する生粋の洋服バカでございます。
グルメ情報から洋服の話まで、なんでも語ります。
Kazuyoshi Kato
寿司屋と床屋は浮気が出来ないなんて言葉が昔からありますが、まさにそう。愛着のあるものは中々変えられないし、人に薦めたくなります。それがお店の商品であればなおさら。
今期から展開するBLUNDSTONEとの付き合いはかれこれ二年。サイドゴアブーツの元祖という言葉に惹かれ、またちょうど天候に左右されない靴を探していたのがなれ初めです。
柔らかくなじみのいい革にクッション性の高いソール、まだまだ二年ですが長く付き合っていきたいです。
下北沢店木村の愛用品も今期から展開しております。
incotex
1951年に創業した、美脚パンツの代名詞。裾幅を調節したことでさらにテーパードのきいた美しいシルエットの、今期新定番モデルとして登場したINT035を展開しております。ユニフォームのように愛用している木村の美脚パンツ愛、incotex愛をお時間があるときに耳を傾けていただければ幸いです。
新たな愛用品候補が続々と入荷しておりますので、散歩がてらお立ち寄りください。
愛着といえば。
愛着というより、愛する弟の結婚式に行って参りました。親の立場もそうですが、兄弟という立場で二人と接しているとまた違った考え深い物がありました。
ただ、愛情が深すぎても、ダメな様です。お兄ちゃん大号泣。ほどほどが良いこともありますね。
それでは。