いつもありがとうございます。
自由が丘店あらため下北沢店 薄めの斉藤です。
自由が丘店ではたくさんのお客様にお世話になりました。
異動のご挨拶が出来なかったお客様にはこの場を借りて感謝をお伝えできればと思います。
約2年間ありがとうございました!
新生自由が丘店を宜しくお願いいたします!
そんなわけで久しぶりに降り立つ下北沢駅、小田急線のホームは秘密基地かよと思うほど深く、エスカレーターを使うべしという教訓を初日から刻まれました。
南口は無いし、、、
どんどん変わっていく下北沢の街と駅、STEPSも改装をしたりスタッフが入れ替わったりと変わっていきますが、私たちは良い方向に変化していけるよう努めてまいります。
新生下北沢店もどうぞ宜しくお願いいたします。
さてさて、お堅い挨拶だけでは面白くありません。
そろそろ暑くなってきたのでTシャツの話でもいかがでしょう。
誤解を恐れずに(そして誰かに怒られるのも恐れずに)言うと、私はダサいTシャツが好きです。
雑なお土産物みたいなTシャツが好きです。
アメリカのどこかの大学のスポーツクラブ系のアレとか、職人さんがちょっと片手間で作ってみた泥染めです的なアレとか、ミュージシャンのライブの物販で売ってるみたいなアレとか、仙人みたいな見た目の自称アーティストがシルクスクリーンで刷ってますとかのアレとか、そんなのが大好物です。
そしてそんなTシャツたちはほぼ例外なく、タフだけどちょっとチープなボディを使っています。
ここが重要ですよ!
この手に関しては一枚7,000円とかするコダワリのボディではダメなんです。
いいコットン使ってツルツルしてて縫製もバチバチに整ってるボディではダメです。
わかります?
高校の文化祭でクラスTシャツとかに使うボディ、売れてないバンドがとりあえずグッズ作るときに使うボディ、そういうのが良いんです。
ギルダン?最高だ!!!
(※個人の感想です。)
一言で言ってしまうと「ブサカワ」的なヤツ。
この手の愛すべきTシャツたち、今年はSTEPS各店で豊富にご用意しています。
Wポイントフェアも開催中です。
本格的な暑さが来る前にぜひお気に入りを見つけにお越しください。
それでは。