NEW 2026.03.05

・・まつきち手帖・・ STEPS吉祥寺

今日は、珍しくお洋服のおはなし。

 

 

 

いちにち24時間、いちねん365日。

時間はなんにも変わってないはずなのに、

毎日なんでかせわしなくて。

 

それが現代ってやつなのか。

 

はたまた

要領の悪さ選手権万年王者である私の宿命なのか。

 

いーえ。

きっと夢中になれるものがあるから!

ってことにしときましょ。

 

毎日せわしなく過ごすみなさまへ。

お元気ですか?

私は元気です。

いよいよ花粉症の症状が悪化して来ましたが

アレジオン博士を信じて闘っています。

 

まけないこと

なげださないこと

にげださないこと

信じぬくこと

ダメになりそうな時、それがいちばんだいじ。

 

ほんとだね。

 

 

最近気づいたことがあります。

私は、取り扱い説明書が苦手だし、

自慢じゃないが、

地図も読めない。

東西南北という概念なんかないけど、

上下左右でなんとかなるなる!

(↑いやいや、なんとかなりません。)

 

そんでもって

教科書通り、真面目に進められないことの方が多い。

そんな私の頭の中にある唯一の教科書。

それが、“遊び心の教科書”だと気づきました。

 

 

きっかけは先日、

店頭でお客さん(以下、Iさん)とお話していた時のこと。

 

Iさん『お洋服は大好き。好きな服を買って着ているのに、最近なんだかわくわくしていないかも…。』

私『ほほう。いったいなんでだろうね。』

 

この日だって、

Iさんはお気に入りのお洋服を着ていました。

とにかく、かっこいい物・いい物をたくさんお持ちのIさん。

だがそれゆえに、

それぞれのお洋服が一番かっこよく見える着方や組み合わせを

自分の中で固めてしまっていました。

 

このインナーを着たら、このベストを。

あのアウターには、あのボトムスがお決まり。

 

はじめのうちはいいかもしれない。

だけど、

それじゃせっかくお洋服が好きで着ていても、

これから先、わくわくすることはできません。

 

私たちがセレクトしているお洋服は、

長く付き合っていける“いい物”ばかり。

 

だから

何度でも何度でも、何度でも、

着るたびにわくわくしていてほしいものです。

 

そうして話しているうちに、

Iさんのお悩みは、

遊び心がほしい、ということだと分かりました。

 

そんなの自由に遊んでみればいいじゃない

って思ったけど、

 

『アソビゴコロノツクリカタトハ…?』

 

なるほど。

Iさんは今まで

ただ真面目に正しく、

お洋服と向き合ってきたのでしょう。

“遊び心が欲しいけれど、その遊び方がわからない”のだ。

 

 

どうやら、“遊び心の教科書”を要するときが来たみたい。

ほんの少し、開いて見てみましょう。

 

・・・・・・

 

第1章 

【いつもと違ったシャツの使い方をしてみよう】

 

『まずは持っているシャツを腰に巻いてみる。』

 

 

見慣れない自分の姿に、はじめは少し緊張するかもしれません。

 

長い丈の服やワンピースを着た時、

その上から腰に巻けばメリハリをつけることもできます。

 

どんなシャツでもOKですが、基本はチェック柄やデニムがおすすめです。

なぜなら、

“巻く”という行為が、やんちゃなので、

真面目な印象を持つストライプ柄よりも、

チェック柄やデニムシャツの方がイメージ通りにいくからです。

 

 

基本問題⑴ 巻くときにボタンは留める?外しておく?

⇒まずは留めた状態で試してみること。

 

基本問題⑵ 巻くときに向きはどうすればいい?

⇒ボタンがついているフロント側を表面にすることで、体にボタンが当たらずにすみます。

 

▾応用編

ときには石田純一氏を参考にして、肩からかけてみてください。

見慣れていたはずの服やスタイリングにも

別の顔が存在することに気づくでしょう。

結んでみたり、

たすき掛けにしてみたり、

ずらしてみたり。

 

 

また、

シャツに慣れてきたら、

ニット、カーディガン、スウェットなどなんでも、

試しに肩から掛けてみると面白いでしょう。

 

 

季節によって、

生地や厚みが変化するので、都度、新たな発見になるでしょう。

 

 

ただし、どれもやり方なんて無限大。

毎度少しづつ変えてみて、自分の好きを発見していくことが大切です。

 

 ・・・・・・

 

ユニクロは世界中にあるし、

世界はSNSで繋がっていて、

どこでも同じようなお洋服は手に入るけど

 

『なんか違う、なんかいいね。』

 

そんな些細な自己満足が

毎日のわくわくを作れちゃう。

 

 

そう。

ただの自己満足だけど、

ずっと続けていたら

こんな風に相談してくれる人が出現して。

 

ただの自己満足でも、

ちょっとは人の役にたてているのかも…

なんて思えちゃう。

 

はい。すーぐ調子にのります。

 

NO WAKUWAKU,

NO,LIFE.

 

既に十分長いけど、

もっともっと長くなってしまうので、

今日のところはここでおしまい。

教科書の続きはまたー。

 

引用文献:『遊び心の教科書』まつきち著

 

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