こんにちは。

いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。

自由が丘店の松尾です。

 

 

いつの間にか冷え込む季節がやってきましたね。

気持ちの良い秋晴れの街並みは、綺麗な紅葉が見られますね。

華やかに色づいた紅葉を見ていると、そろそろニットが着たくなる気分になります。

 

 

そんななか、気になっていたWilliam Lockieのニットが入荷してきました。

季節感があるオレンジを購入。

軽く、程よく目が詰まっており保温性抜群。

ラムズウールを使用し、柔らかい肌触りを特徴とするやさしい上質なニット。

欠点がない、この冬に出番が増えそうなアイテムです。

 

 

シルエットは、すっきりとした綺麗な感じ。

ゆったりとしたトップスを着る機会が多い自分にとっては、新鮮なアイテムを購入しました。

1枚で着るよりコーディネートの目的は、主にインナーとして使う予定です。

 

 

今年は、普段選ばなそうなジャケットも手に入れてみた。

HARRIS WHARF LONDONのジャケットの中に王道な感じで合わせてみた。

 

 

温もりのあるハウンドトゥースのジャケットとオレンジのニットがいいバランスに仕上がった。

素材とのバランスもお気に入り。

 

 

シャツと重ね着をせず、ジャケットとラフに組み合わせるのもありですね。

 

 

スタンダードな着こなしは外れないし、今後も取り入れいていきたい。

 

 

一昨年に購入したsettlemiersのアワードジャケットにも相性がいい。

レトロでスポーティーなムードに。

 

毎年冬は、ダウンジャケットに頼りがちだったが、このニットがあるおかげでアワードジャケットを着る機会が増えそうだ。

 

 

ワーク、ミリタリーのテイストにも馴染みやすい。

上質なニットと合わせれば、無骨感を出しすぎず、いい感じにバランスを取ってくれる。

 

 

シャツと重ね着をする時は、ボタンダウンシャツではなく、デニムシャツやシャンブレーシャツと組み合わせるのが今の気分。

 

 

ワークシャツと重ね着をしているので、アウターも似たテイストで合わせてみた。

オレンジのニットとカモ柄の配色を意識したコーディネート。　

 

 

いかがでしたか。

ここ最近やった3コーデ。

今後は、Barbourと合わせてカントリーなムードで楽しみたい。

 

 

 

店頭では、オレンジ以外にチャコールグレイとネイビーが展開しています。

1枚での着用から、インナーとしての着方など様々な着こなしが楽しめます。

 

 

是非、お待ちしております。

それでは、また。