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2021.12.01
常盤色の夢現③-ゆめゆめ- STEPS自由が丘
いつもSTEPSをご利用頂き誠にありがとうございます。
自由が丘店の夢見る少女(じゃいられない)川口です。
出だしから快調なスベり出し、ありがとうございます。
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毎度突然ですが。
皆さんは夢、ありますか?
来年こそ叶えたい夢。
将来の夢。
昨日見た夢。
今日見たい夢。
夢にも沢山種類があります。
ちなみに余談ですが、今回のブログのサムネイル画像になっている飛行機のようなこの乗り物。こちらは私が愛してやまないディズニーシーにあるソアリンというアトラクションで乗ることのできるドリームフライヤーというライドのミニチュアです。ここにもドリーム。
まだ乗っていない方は是非。人生変わります。(すぐそういうこと言う)
社会人になり半年。仕事にもやっと慣れてきた今日この頃。今でこそなりたい夢と言われてもパッと出すのは難しい年齢になってしまいましたが、、そういえば私がまだ純粋無垢で目がキラッキラとしていた子供の頃に描いていた将来の夢ってなんだったんだ?と、ふと気になり、小学校の卒業アルバムを引っ張り出してみることに。
驚くことにちょうど10年前でした。
10年前と言えば……ああ、確かあのころはピアノを習っていて、人と話すのも好きで、妹がちょうど幼稚園に通っていた頃……
幼稚園の先生になりたい、とか言ってた気がする……(因みに幼稚園の頃の夢はピアニスト)
きっと幼稚園の先生、って書いていた気がする…いや、そうに違いない…
さてはて実際のところなんて書いてあるんだか。わくわく。
表紙、こんなんだったかなぁ…わくわく。
わくわk…ん?
え、誰。
これ誰の卒業文集ですか?私ですか?客室乗務員?英語?What?え?夢変わりすぎでは?
書いた記憶さえないという。さすがは夢。
そして英語が少し話せた喜びを客室乗務員とつなぎ合わせるという突飛な夢。さすがは小学生。
しかしながらまあよく見ると、色々な人と会話をしながら仕事をする、という点はニアピンと言ったところでしょうか。
当時から人と話すのは大好きでしたからね…
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さて。
私事で大変恐縮ですが、本日12月1日、僭越ながら齢23となります。
このタイミングでブログを投稿する番が来たのはなにかの運命でしょうか。
10年前の私は、10年後、まさか今の仕事をしているなんて努努思わなかったでしょう。
……努努…?
はて、なんと読むのか。
気になった方ぜひ調べてみてください。
「夢」にも思わぬ答えが出てきます。
次回皆さんにお会い出来るのは来年になりそうです。
3回に1回の割合で回ってくる鬼ローテーションの自由が丘店ブログですが、発信できる機会が多いことで、ブログを見てお店に逢いに来てくださる方もいらっしゃること、心から感謝しております。
来年もぜひ夢ではなく現実で。
自由が丘にてお待ちしております。
また次回お会いしましょう。