皆さんこんにちは。

 

 

自由が丘店のカオスこと岩本です。

大判焼きを買う時はカスタードクリームだけで２つは購入する派です。

SUPREMEよりも初期のMACKDADDY派です。

朝はお水を飲んでから起きる派です。

 

 

はい。

上記のブランドネームを聞いて『ピクｯ』っとした貴方。

是非店頭で９０年代後期ストリートの話でもして盛り上がりましょう。

裏原が元気いっぱいで最高でしたね。

二度と同じことは無いでしょうね。

寂しいもんです。

 

 

さて、今回はそんな岩本少年が少年であった時代にどっぷりハマり、

大人になった今でも大変お世話になっているアニメをご紹介します。

 

 

 

 

そう。

これ。

多くは語りません。

 

 

『EVANGELION』

 

 

昨年末頃に開催された庵野秀明展の写真です。

前の日に友人と話をしていところ、唐突な衝動に駆られ行ってきました。

 

 

もうね、撮影可能なエリアが多過ぎてパシャりまくり。

こんな貴重な原画まで見せて頂き…ごちそうさまです。

知らなかったなぁー。

みたいなこと多過ぎ。

心躍りまくり。

堪らないひと時でした。

 

 

初期案でのカラーイメージ

これはこれでイケてる（これは何色っていうのか？）

 

 

フォント選びとロゴ立案

その会議交ぜて下さい（聞く専門ですが…）

 

 

歴代のシネマポスター

おいおいレプリカで良いから欲しくなるなぁぁぁぁ

 

 

赤と青を基調としているのはこうやって展示することを…

まさか…な…

 

 

お客さんのシルエットが、最早ゼーレのモノリスにしか見えない（失礼）

 

 

他にも写真は沢山あるのですが、これくらいに。

本当に最高でしたよマジで。

 

 

当時の岩本少年は、夕方と深夜帯の両方を駆使してテレビ版を見ていました。

中々理解が出来ない上に、少し間が空くと忘れてしまいがち。

ですから一定の周期で見直し見直し…

っていう作業を繰り返していたのが懐かしいもんです。

（TSUTAYAにお世話になったり、テレビ録画したり大変でした）

 

 

大人になっても見ているアニメ。

洋服とは別で、様々な視点を持っているアニメ。

 

 

色彩のイメージ戦略や、特撮に強い思い入れがある庵野監督だからこそ出来た

脚本と企画製作、世界観は、一生ファンでいることになりそうです。

 

 

？

 

 

なんですか？

 

 

今回はただのオタクなお話ですねって？

 

 

…。

 

 

洋服好きでアニメ好き。

 

 

良いじゃないですか。

 

 

何かにハマってオタクになってファッション楽しんでいるんです。

もしかしたら、オタク化したのはこういった部分からかもしれません。

元来、服好きもオタクみたいなもんですから。

（オタクオタクうるさいですね）

 

 

ね？

庵野先生もそう思いますよね？

 

 

 

 

岩本